2月. 12.

フィギュアスケ-トではバレエでお馴染みの曲が使われますね

ソチオリンピックが開幕しましたね。時差の関係でオリンピックを毎晩みて、寝不足になっていませんか?!ついつい深夜まで観てしまいますよね。

フィギュアスケ-トの団体戦の男子ショ-トプログラムでは羽生選手が素晴しい演技で高得点を出しましたね。

フィギュアスケ-トを観ていると、バレエでお馴染みの曲が流れたりしませんか?今回のオリンピックでも、白鳥の湖、眠りの森の美女、ロミオとジュリエット、火の鳥など・・今回に限らなければ、くるみ割り人形、カルメン、ドン・キホ-テ、などもよく使われます。バレエの演目でお馴染みの曲がかかると、テンション上がりませんか?

フィギアの選手はバレエも習っている選手がほとんどと聞いたことがあります。美しい動きの基本はやはりバレエなんでしょうか。日本代表の高橋大輔選手はフランスまでバレエを学びに行かれたそうです。

バレゾナンススタジオにも、フィギアスケ-トをされている生徒さんをはじめオペラやミュ-ジカルやジャズダンスをされている方などもいらっしゃいます。バレエを上達することによって、それぞれの分野でのパフォ-マンスでの質の向上がみられるといいと思います。がんばって、バレエのレッスンしてみてくださいね。

youでした~。

渋谷のバレエ教室渋谷のバレエ教室のバレエ体験はこちら☆

目黒区のバレエ教室中目黒、朝活バレエ体験はこちら☆

港区のバレエ教室港区、品川、高輪台バレエ教室の体験はこちら☆

台東区のバレエ教室秋葉原のバレエ教室のバレエ体験はこちら☆

By tate | Posted in バレエ上達ヒント | Both comments and trackbacks are currently closed.