7月. 13.

バーの持ち方

 

こんにちはっ!講師のアオイです。

 

みなさんはバーレッスン中、

バーとの距離、考えたことありますか?

バーレッスンは難なくこなせるアンシェヌマンも、

センターになると崩れてしまうことありませんか?

 

 

バーと自分との距離って意外と大事なんです^^

バーレッスンでできてセンターになると出来ないということは

バーにしがみついていることになり、自分のバランスが分からないまま

センターレッスンになっているからなんです。

 

 

コンフォタブルのクラスの方は

両手でバーを持ったときに自然にひじが曲がる距離と

肩幅くらいで持つとちょうどいいと思います^^

 

入門A~のクラスの方は

アラスゴンドをしたときの手首の下にバーがある位置がちょうどいいですね^^

このときにバーの方の手が肩より後ろにいかないように気をつけてましょう。

 

 

これからはバーの持ち方にも意識をむけてみてくださいね^^

 

渋谷のバレエ教室渋谷のバレエ教室のバレエ体験はこちら☆

目黒区のバレエ教室中目黒、朝活バレエ体験はこちら☆

港区のバレエ教室港区、品川、高輪台バレエ教室の体験はこちら☆

台東区のバレエ教室秋葉原のバレエ教室のバレエ体験はこちら☆

By admin | Posted in 品川スタジオの状況 | Both comments and trackbacks are currently closed.