バレエ上達法のヒント

こんにちは！
8月は、仕事で週末は出張が多かったishiです。

先週末は、出張で千葉県の佐原(さわら)というところへ行っていました。

佐原は、茨城県との県境近くにあり、利根川の水運で栄えた地域です。

2006年までは「佐原市」でしたが、香取郡栗源町、小見川町、山田町と合併し、「香取市佐原」となったそうです。

慣れない土地では、色々と戸惑うこともありました。

電車が1時間に1本しかなくてホームで1時間以上待ったり、駅に到着して宿泊予定のホテルへ行こうとしたら、真っ暗で怖いし道も分からなくて…結局徒歩でも行ける距離なのにタクシーで向かったり。

泊まったホテルの窓から見えた風景は、

…こんな感じでした。
非常にのどかな場所でした。

とはいっても、仕事での滞在だったので…
朝起きて、ご飯を食べて、仕事に行って、帰ってきて、シャワーを浴びて、寝る…という生活^^;

せっかく「水の郷　佐原」へ来たのに、観光どころかレッスンする時間すら取れなかったのが、ちょっと残念でした。

でも土曜日の夜には近くで花火大会をやっていて、それが部屋の窓からよく見えました。

窓を全開にして窓辺に正座するという、実に奇妙な体勢で(笑)、１人花火観賞！

これは、奇跡的に綺麗に撮れた花火の写真。

さてそんな出張も、今回で当面は終わり。

9月からはまたレッスンも、スタッフの仕事も頑張ります☆

はじめまして。

バレゾナンススタッフのＳＵＺＵです。

最近体験レッスンにいらっしゃる方のお話を伺うと
「姿勢をよくしたい」というコメントが多い気がします。

バレエダンサーってバレエをしていないときも
「何か素敵」な雰囲気をかもし出してますよね？

それがイコール姿勢ってことに皆さん気づいてるんですね。

「姿勢の悪さ」を自覚するときって、
からだの歪みがあったり、筋力が弱くなってることを教えてくれる、
サインが送られているときなんじゃないかと思います。

私、小さい頃にバレエを習っていて、
その後しばらくお休みをしていました。

その”サイン”にハッと気づいたことが
私自身バレエを再開したきっかけだったりします。

バレエはほかの運動とはちょっと違って
「正しくきれいな姿勢やしぐさが身につく」
のが魅力のひとつ。

バレエを選んでくださったことがうれしくて、
心の中でみの○んたさん風に「正解！」と叫んでいます♪
（古かった…）

やっぱり、
生徒さんを見ていてもレッスンの回数を重ねるたびに
雰囲気がより素敵になっていく方、たくさんいますよ。

私も負けないように、頑張ります♪

こんにちは。
この度、スタッフblogデビューいたしましたishiです。
今年の3月からバレゾナンスのスタッフとしてお世話になっています。

私は、7歳からバレエを始めました。
その後、仕事の関係で何年かお休みしてしまったりもこともありましたが、現在まで○○年間(笑)バレエを続けてきました。

そんな私がバレゾナンスに来て、レッスンを受けて思ったことは、先生と生徒さんの距離が近くて、更に先生方がみんな親切！ということでした。

私がバレエを始めた頃は、初めてバレエを習う生徒に足の5つのポジションを1つ1つ教えてくれる先生や、レッスンが始まる前のストレッチをみんなと一緒にやってくれる先生は、あまりいませんでした。

そのため、基本的なことを間違って覚えていたことに大分経ってから気付いた…ということも、時にはあったように思います。

そういった意味でバレゾナンスでのレッスンは、バレエが初めての方にも、経験者の方にも、良い意味での気付きを与えてくれて、正しいやり方を身に付けられるレッスンだと思います。

さて、私ishiもこれからも度々ブログに登場することになると思います。
何度かお会いしている皆さんも、初めましての皆さんも、どうぞよろしくお願いします！