8月. 17.

アレグロのコツ②

こんにちは!Mahoです。連日暑いですね…

お盆休みはいかがお過ごしでしたか?

満喫できた方も思うように休めなかった方もレッスンで身体をリフレッシュさせましょう~!

…しかしジャンプ(アレグロ)が思うように出来ないとスッキリしませんよね…^^

そこで、前回の続きのコツをお伝えいたします!

”アレグロのテンポが速くなってくると踵が着かない”

そんな方、多くいらっしゃると思います。

実は踵がつかないとプリエが浅くなってしまい、飛べなくなるかつ怪我の原因にもなってしまいます。

速くなってしまうと、プロのバレエダンサーでも踵が浮いてしまう方が多いようです。

プリエの際、踵をしっかりつけて床を足の裏で感じましょう。

そのためにはバーレッスンの時、タンジュやジュッテでポジションに戻ったら必ず踵を1回1回

つけることが必要です。

そしてつま先を伸ばす時、必ず床をなめるように足の裏を滑らかに使います。

 

…この2点さえ行うことができればジャンプの技術は間違いなく上がるでしょう☆

以上、Mahoでした^^

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By 1567maho777 | Posted in バレエ上達ヒント | Both comments and trackbacks are currently closed.